フロアコーティングの種類について

フロアコーティングの種類について

フローリングは床材として人気がありますが、家具を移動する時に傷がついたりするので意外に気を使うものでもあります。

このような悩みの解決策としてフローリングの表面を保護し、新築当時の美しさを長期間保てるフロアコーティングを考える方も多いようです。

その種類には様々なものがありますがまずは昔からある「ウレタンフロアコーティング」で、これはウレタン樹脂塗料を用いた塗装になり温かみのあるツヤと厚みのある仕上がりが特徴で摩擦に強いタイプです。


価格は安価ですが耐久年数は3~6年と短く、油性の塗料を使った場合は再施工が難しいようです。

そしてシリコン樹脂を用いた塗装の「シリコンフロアコーティング」は水や薬品に強いので汚れなどが落としやすく、かつ撥水効果が高く滑りにくいという特徴もあるのでペットや子供がいる家庭に向いています。



価格は比較的安価で耐久年数は15~20年とそこそこ長めですので、コストパフォーマンスに優れています。次に特殊な樹脂を焼き付けて塗装する「UVフロアコーティング」で強硬な塗膜面を形成することができ、塗膜の厚みも厚いので経年変化に強く耐摩耗性に優れています。


ただ職人が特殊な機材で施工する必要があることなどから価格は高めです。

しかし耐久年数は20年以上と長く、紫外線を照射することで瞬時に硬化できるのがメリットです。



最後に樹脂剤にガラスを用いナノコンポジット技術で施工する「ガラスフロアコーティング」は、無機化合物を結合した安全性の高いものなので子供がいる家庭などでも安心ですし耐久年数も20年以上と長めです。

紫外線の遮断効果も高くツヤの調節も可能なのでフローリングの風合いを活かすこともできますが、滑りやすいという特徴があり価格も他より高めになってます。



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